とめはねっ! 14話 感想

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とめはねっ! 14話 「其清若鏡」
今週はユカリの家族のお話でした。
ユカリは父と祖母の三人で暮らしているみたいですね。
お婆ちゃんはユカリそっくり!
あのガチャピン目の原点はここだったのか!?
以前にユカリの文通相手として話には出てきたおばあちゃん。
息子には厳しいですが、ユカリには優しいみたいで安心しました。

ユカリ父
反対にユカリ父は破天荒な人物みたいですね。
顔は若くみえるけど、高校生の息子がいるって事は結構な年だよなあ。
無職なのもあれだけど、望月さんを追っ手と勘違いしてたって事は、
借金取りにでも追われてるのでしょうか・・。

書道部の面々
大会が終わってまったりする三輪さんと加茂ちゃん。
そんな先輩達にイライラする望月さん。
望月さんはとことん運動系だな。
まあ運動部やってた人間からすると気持ちはわかりますが。

書道部って確かにイベント的には盛り上がるものが少ないかもしれないですね。
柔道だったら全国制覇、野球部だったら甲子園とかわかりやすい目標がある訳でもないし。
そもそも書道は勝ち負けを競うものでもないからなあ。
この辺を河合先生がどのように料理していくのかちょっと楽しみです。

アオリ文:
こうして、望月さんの一言でユカリはおばあちゃんと二人っきりになってしまったのです・・・

えっユカリ父の出番これで終わり!?





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